お正月のお餅が余っているぞ・・・・・
「余ったお餅、焼くだけで終わっていませんか?親子鍋一つで、体温まる極上の韓国風ランチが完成します!」
お正月の余りや保存食の定番「切り餅」。これを親子鍋の絶妙なサイズ感で調理すると、まるでお店のような「トッポギ風」の甘辛炒めに変身します。今回は、添加物を抑えた「無塩せきウィンナー」と、冷凍庫の常備菜「ブロッコリー」を組み合わせ、栄養バランスもしっかり確保。
高カロリーなイメージの韓国料理を、親子鍋の「適量調理」と賢い食材選びで、罪悪感なしの健康スタミナ飯にアップデートしましょう!


爆速!やることリスト
親子鍋をフル活用して、効率よく仕上げる3ステップです。
- 焼き&ボイル: 親子鍋でお餅をカリッと焼き、ウィンナーを「蒸し炒め」にして旨味を凝縮(約6分)
- ソース煮立て: 黄金比の韓国風タレを煮立たせ、ブロッコリーを投入(約6分)
- 仕上げ: 全体を絡めて、ごまと唐辛子で風味をブースト(約3分)
3. 今回使う食材(1人前)と道具
| 食材 | 分量 | 健康・選び方のポイント |
| 切り餅 | 1個 | 炭水化物はエネルギーの源。1個なら約120kcalとご飯軽く1杯分弱です。 |
| 無塩せきウィンナー | 3本 | 発色剤不使用のものを選び、肉本来の旨味と安心を。 |
| 冷凍ブロッコリー | 4つ | ビタミンCと食物繊維をプラス。冷凍は栄養価が高くキープされています。 |
| にんにく | 1かけ | スタミナの要。チューブより「生」を刻むとアリシンが活性化します。 |
| 調味料(黄金比) | コチュジャン・砂糖・酒・水 | 各1:1:1:1の割合。お好みで醤油や唐辛子パウダーを少々。 |
| 仕上げ | ごま油・白いりごま | 良質な脂質と抗酸化成分(セサミン)を補給。 |
| 道具 | 役割・メリット |
| 親子鍋(蓋付き) | お餅の焼き付けからソースの煮絡めまでこれ一つ。熱伝導の良さが時短の鍵。 |
| 包丁&まな板 | ウィンナーやにんにくをサッと切るだけ。 |
| 取皿(2枚) | 焼いたお餅とウィンナーを一時避難させ、最高の食感をキープします。 |
5. 調理と栄養の解説
① 【工程】餅はごま油でカリっと焼き、無塩せきウィンナーは少量の水で「蒸し炒め」にする




ウィンナーを選ぶ際は、発色剤(亜硝酸ナトリウム)を使用していない「無塩せき」がおすすめです。添加物への不安を減らせるだけでなく、肉本来の旨味を味わえます。また、油を引かずに少量の水で沸騰させる「蒸し炒め」の手法は、皮のプリッとした食感を引き出しつつ、余計な脂質の酸化を防ぐ健康的な調理法です。水がなくなるまで強火で加熱することで、メイラード反応(焦げ目)が起き、香ばしさが格段にアップします。
② 【工程】コチュジャン・砂糖・酒・水の「1:1:1:1」黄金比タレ




韓国風の味付けに欠かせないコチュジャンは、発酵食品。唐辛子のカプサイシンによる代謝促進と、発酵由来の整腸作用が期待できます。砂糖や酒、水を同量で合わせることで、塩分濃度を抑えつつも、親子鍋の広い底面で効率よく煮詰まり、食材にしっかりと味が乗ります。さらに、生のにんにく(アリシン)を加えることで、ウィンナーのビタミンB1の吸収をサポートし、疲労回復効果を最大化させます。
③ 【工程】ウインナーとお餅を追加し、一緒に絡める


冷凍ブロッコリーは、収穫直後に急速冷凍されているため、実は生のものよりビタミンCやスルフォラファンが豊富に保たれている場合が多い優秀な食材です。お餅(炭水化物)を食べる際に野菜を組み合わせることで、食物繊維が血糖値の急上昇(グルコーススパイク)を緩やかにしてくれます。最後にお好みで振りかける「白いりごま」は、良質な脂質であるリノール酸やオレイン酸を含み、血管の健康を維持する一助となります。

6. 今回の親子鍋Life hack!:お餅の「別皿避難」が成功の鍵
親子鍋は熱伝導が非常に良いため、お餅を入れっぱなしにするとドロドロに溶けてしまいがちです。
- 食感のコントラスト: 一度カリッと焼いて取り出しておくことで、最後にタレと合わせた時に「外はとろり、中はモチモチ」の最高の食感が生まれます。
- ソースの濃度管理: お餅から出るデンプン質がソースに混ざりすぎるのを防ぐため、必ずソースが沸騰してからお餅を戻しましょう。この「少しの手間」が、1人前の料理をプロの味に変える親子鍋のテクニックです。

ゆーて、今回の料理はちょっと洗い物が多かったwww でもすごくおいしい一品になりました。
7. まとめ
「お餅×ソーセージ」という禁断の組み合わせも、親子鍋で正しく作れば、栄養バランスの整った立派なOn the dish!(一品料理)になります。
甘辛いタレが絡んだ熱々のお餅を、ぜひ親子鍋から直接、またはお気に入りの一皿に盛り付けて楽しんでください。
